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    タグ:長友

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    1: まさと ◆RHASHorGAg @ターンオーヴァーφ ★@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 17:42:44.30 ID:???0.net

    長友が代表強化へ新FKキッカーに名乗り

    東スポWeb 7月28日(月)16時15分配信

    日本代表DF長友佑都(27=インテル)が新境地を切り開く。
    サッカーの国際親善大会「ギネス・インターナショナル・チャンピオンズカップ」(26日=日本時間27日)で、
    インテル(イタリア)はレアル・マドリード(スペイン)と米国・カリフォルニア州バークレーで対戦し、1―1からPK戦の末に勝利。
    長友は今季初の実戦となったが、4年後に向けてFK練習に取り組んでいる。
    9月に始動するアギーレジャパンでは“悪魔の左足”FW本田圭佑(28=ACミラン)に代わる新たなFKキッカーに名乗りを上げそうだ。

    日本代表はブラジルW杯で惨敗。
    長友は「世界のサイドバックたちは攻撃でもみせている。僕も、そこをしっかりやっていかないといけない。得点もアシストも、こだわっていきたい」と
    攻撃の再強化を課題に挙げる。

    実際に今オフ、都内のグラウンドで行った自主トレでは、得点力アップを意識した練習を積んだ。
    親交のあるJクラブ関係者は「決定力の向上を常に考えていて、キックの精度を高めようとシュート練習を徹底していたし、
    プレースキック(FK)もやっていた」と明かした。

    これまで長友が代表、クラブでFKを蹴る場面は、ほとんどなかった。
    だが、2018年ロシアW杯に向けてプレーの幅を広げることを決断。
    体幹が強く、軸足や体がブレないため、自主トレでは精度の高いキックを蹴っていたという。

    恩師の明大サッカー部・神川明彦監督(48)も、長友のFKキッカーとしての資質を認める。
    「3年生のときに、早稲田との対戦でFKを蹴ったのを見たことがあるが、すごいゴールを決めた。
    練習でも(FKは)見たこともなかったけど、あの集中力はすごい。
    本人には言わなかったけど、心の中では『すごいな』と思っていた」

    日本代表でFKといえば本田の独壇場だが、代表の4年間で決めたFKゴール数は、わずか1。
    もう一人のキッカー、MF遠藤保仁(34=G大阪)は、4年後のロシアW杯までプレーできる保証はなく、現状では完全に白紙。
    長友がFKキッカーを務める機会もありそうだ。

    長友はRマドリード戦の後半32分から左MFで出場。
    まだ調整段階だけに、無難なプレーに終始した。
    PK戦でもシュートを外したが、勝負どころはまだまだ先にある。
    4年後へ、FKにも磨きをかけていく。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000020-tospoweb-socc




    『何も言ってないのに』
    1403813482801

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    1: ◆Grampus/xc @しばみみ ★@\(^o^)/ 2014/07/27(日) 09:20:54.52 ID:???0.net BE:123479591-PLT(13001)

    インテルがPK戦でレアル下す…長友のPKは止められる
    ゲキサカ 7月27日(日)9時15分配信

    http://amd.c.yimg.jp/im_sigghn.2pfAafbXaT8m_kjEKHg---x338-y450-q90/amd/20140727-00137628-gekisaka-000-4-view.jpg
    画像: Getty Images (ゲキサカ)

    [7.26 ギネス・インターナショナル・チャンピオンズ杯 R・マドリー1-1(PK2-3)インテル]

     アメリカで開催されているギネス・インターナショナル・チャンピオンズ杯のグループA第1節が26日に行われた。
    日本代表DF長友佑都の所属するインテル(イタリア)はレアル・マドリー(スペイン)と対戦し、
    1-1から突入したPK戦を3-2で制した。ベンチスタートだった長友は、後半32分から途中出場している。

     レアルが前半にスコアを動かした。10分、センターサークル付近でボールを持ったMFガレス・ベイルがそのまま持ち上がると、
    エリア外から左足を一閃。アウト回転のかかった強烈シュートがそのままゴールネットに突き刺さり、先制点が生まれる。
    名手サミール・ハンダノビッチも逆をとられ、一歩も動けないほどの見事なミドルシュートだった。

     しかしインテルも後半に入りようやく反撃。後半23分、セットプレーの競り合いの中で、今季、マンチェスター・ユナイテッドから
    加入したDFネマニャ・ビディッチが倒され、PKを獲得。これをエースストライカーとしての活躍が期待される
    FWマウロ・イカルディがしっかり蹴り込み、同点に追いついた。

     後半32分からは長友が途中出場。左MFに入ると、早速好クロスで好機を演出。決めきることは出来なかったが、
    流れを変えるさすがの存在感を見せた。インテルで5年目を迎える今季。欠かせない戦力になっていることは間違いない。

     試合は90分で決着は付かず、レギュレーション通り、延長なしのPK戦に突入。長友はインテルの2人目で登場したが、
    GKヘスス・フェルナンデスの完璧なセーブに遭ってしまう。しかしインテルはPK戦を3-2で制し、勝ち点2を獲得。
    敗れたレアルは勝ち点1となっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140727-00137628-gekisaka-socc




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