1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 22:17:49.44 ID:???0.net
おそらく、誰がボスであるか知らせるためだろう。
ブラジル代表の監督に就任したドゥンガ氏が、ネイマールとダニエウ・アウヴェスを批難した。
髪を染めていないで、ワールドカップのことに集中しろということだ。
ネイマールとアウヴェスが、髪を染めている間にワールドカップのことを考えていなかったということは、証明のしようがない。
さらに、ドゥンガ監督は、「私なら、ワールドカップに代表の一員として参加している間は、髪を染めることは認めなかっただろう」と語った。
染めるならW杯の前か後にしろ。ワールドカップのことを考えるべき時にすることではない。
ドゥンガ監督の批難は他のことにも及んだ。ネイマールがキャップを被っていたことも批難。
この話を聞いて、帽子で髪を染めていることを隠そうとしていることを批難しているのかと思った。しかし、違った。
「ブラジル代表の帽子を被るか、被らないかだ」。ドゥンガ監督は、学校の厳しい校長を思い出させる。
ドゥンガ監督の話の中で、唯一、筋が通っていたのは、ネイマールがブラジル代表に合わせるべき、
その逆であってはならないと断言したことだ。
「ブラジル代表はネイマールに合わせてプレーをしない。ネイマールがブラジル代表に合わせるのだ」
しかし、この理論を通すためには、ブラジルは第2、第3のネイマールを発掘しなければならない。ダヴィド・ルイス?笑い話だ。
http://www.ballball.com/ja-jp/article/35967-neymar-world-cup-dunga/
引用元: ・【サッカー】ブラジル代表のドゥンガ監督「私なら、W杯に代表の一員として参加している間は、髪を染めることは認めなかっただろう」
【【派手なシャツは許す!】ブラジル代表のドゥンガ監督「私なら、W杯に代表の一員として参加している間は、髪を染めることは認めなかっただろう」】の続きを読む