1: えりにゃんφ ★@\(^o^)/ 2014/07/30(水) 12:35:11.60 ID:???0.net
香川真司が所属するマンチェスターU(イングランド)は現地時間29日に
長友佑都が所属するインテル(イタリア)と「インターナショナル・チャンピオンズ
カップ(以下IC杯)」を戦い、0対0で迎えたPK戦の末に5対3で勝利した。
今季からチームを率いるルイス・ファン・ハール監督は、この日トップ下で
起用した香川についてもコメントした。
2014年W杯終了後からマンUを率いているファン・ハール監督。
同監督の指揮のもとこの日が3試合目となったマンUだが、香川はそのすべてで
ベンチスタートとなっている。それでもこの日は、ボランチで起用されていた
これまでの2試合とは違い、トップ下で起用された。
ファン・ハール監督は試合後、クラブの公式HP上で香川についてコメントし、
「彼のことはドルトムント(ドイツ)時代から知っている。その時は10番の
ポジション(トップ下)でプレーしていたからね。最初の2試合では、
彼に中盤の低い位置でのプレーにもトライしてほしかったんだ。そして今回、
彼にはトップ下でプレーする機会を与えた。彼自身がそれを望んでいたからね。
最初の2試合よりもはるかにいいプレーを見せてくれたね」と、一定の評価を与えている。
ISM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140730-00000015-ism-socc
引用元: ・【サッカー】ファン・ハール監督、初トップ下起用の香川は「彼自身が望んでいた」「最初の2試合よりもはるかにいいプレー」
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