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今夏、アーセナルはスペイン代表MFセスク・ファブレガスから逆オファーを受けたが、再獲得には動かなかった。その結果、セスクはチェルシーへ移籍。アーセナルの本命は、そのセスクのバルセロナの同僚だったようだ。英『Metro』は6日、バルセロナがアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスに対する3200万ポンド(約54億円)のオファーを受け入れたと報じている。

バルセロナは、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの獲得に動いており、サンチェスを売却して、その移籍資金を得る方針のようだ。スアレスの在席しているリバプールも、サンチェスの獲得を希望したとされているが、サンチェス自身がアーセナルへの移籍を希望したと伝えられている。

サンチェスの代理人を務めるフェルナンド・フェリチェビッチ氏は、最近になって自身のTwitterアカウントで、アーセナル公式アカウントや、オリヴィエ・ジル、メスト・エジル、ミケル・アルテタ、サンティ・カソルラといった選手たちをフォロー。そのこともサンチェスのアーセナル入りの憶測を強めている。

引用元: http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9018570/






セスクは賞味期限がね…。